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湖畔の町レグラム **基本情報 湖畔の町レグラム Legram 略名 レグラム 国 エレボニア帝国 地方 帝国東部 州 クロイツェン州 人口 不明 統治 貴族領邦 アルゼイド子爵領 起源 不明 登場作品 【閃】 関連組織 クロイツェン州 アルゼイド子爵家 アルバレア公爵家 湖畔の町レグラム(こはんのまち-)はエレボニア帝国東部の都市である。 帝国東部のクロイツェン州の南部に位置し、貴族領主のアルゼイド子爵領内にある。 概要 クロイツェン州南部のエベル湖の東の湖畔に位置する小さな街。 周囲を深い森に囲まれており、年中霧に包まれる為、『霧と伝説の街』という別名もある。 帝国の都市部では廃れてしまった精霊信仰が根強く残っている地域でもあり、天候の優れない時などは老若男女問わず街の人々の間で『精霊のご機嫌が斜め』と言われる程である。 土地としては決して豊かな場所ではないが、レグラムを統治するアルゼイド子爵家は領民に厚く慕われており、多くの人々が自由気ままに暮らしている。 歴史 古くからの精霊信仰が残る事から、中世以前の古代の時代から人が居住していたと考えられる。 街の中に多く残っている精霊を刻んだ石碑にはそれぞれ言い伝えがあり、何十という伝承を紡いでいる。 中性の末期には《槍の聖女》リアンヌ・サンドロッドが、レグラムに近いエベル湖畔の《ローエングリン城》に《鉄騎隊》の本拠を構えていた為、街の波止場近くにはその慰霊碑も建立されている。 毎年、初秋に《鉄騎隊》と聖女の慰霊祭が行われ、慰霊祭の供物として街の中央の精霊碑を象った形のプレッツェルが用意される。 このプレッツェルは獅子戦役の折に《鉄騎隊》が戦地に持っていった物として言い伝えられている。 名産品 ホワイトシードと呼ばれる香辛料が特産品となっている。 治安維持 クロイツェン州内の為、クロイツェン州領邦軍によって担われていると思われるが、レグラムを統治するアルゼイド子爵家は独立独歩の風潮が強いためか、領邦軍の詰所等は存在しない。 鉄道 レグナム駅 地方のローカル線の為、本数は2時間に1本程。 線路は単線である。 ■エベル支線【終点】:バリアハート方面 海運 波止場が整備されており、エベル湖のサザーラント州側の対岸と水上定期船が運行されている。 運行数は少なく、1日2本の往復。 道路 エベル街道 バリアハート方面 湖畔の町レグナムの店の一覧 宿酒場《アプリコーゼ》 武具・雑貨《ワトー商店》 湖畔の町レグナムのキャラクター エレボニア帝国(キャラクター)/湖畔の町レグナム このページに登録されているタグ アルゼイド子爵 エレボニア帝国 クロイツェン州 帝国東部 湖畔の町レグナム 都市
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ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争とは TOP ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争とは [#aac7e217] ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 [#daa979b5] ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 国内累計130万本を記録した人気シミュレーションRPGが、10年の時を超えPSPにて復活。 大国イヴァリースを二分した「獅子戦争」を巡って、歴史の影に葬られた真実とは? のちの英雄王ディリータと若者ラムザ、2人の物語が綴られる。20種類のジョブに100種類以上のアビリティを組み合わせてキャラクターを成長させていこう。重要なイベントシーンは、キャラクターデザイン吉田明彦のイラストタッチを活かしたセルシェードムービーに進化。『ファイナルファンタジーXII』の人気キャラ・バルフレアが、新規キャラクターとして参戦。たまねぎ剣士、暗黒騎士などのジョブも追加など、さまざまな要素が新たに加えられている。 タイトル ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 対応機種 Sony PSP メーカー スクウェア・エニックス ジャンル シミュレーションRPG 価格 5,040円(税込) 発売日 2007年5月10日
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FFTの獅子戦争 太陽と聖印に護られた双頭の獅子が治める国 イヴァリース――― “五十年戦争”の敗北より1年後 前王の病死により即位することになった王子はわずか2歳 その後見人に事実上の王といえる、王妃の実兄・ラーグ公が有力視されていたが 王妃の支配を恐れた議会がラーグ公を排斥 前王の従弟にあたるゴルダーナ公を摂政に任命し、後見人とした ゴルターナ公とラーグ公はどちらも先の“五十年戦争”において多く武功を挙げた将軍同士 ゴルターナ公には王家に仕える有力貴族の大半が味方したが “五十年戦争”のツケによって没落した貴族や職を失った騎士らはこぞってラーグ公に味方した 黒獅子を紋章とするゴルターナ公と白獅子を紋章とするラーグ公 後に“獅子戦争”と呼ばれる戦乱の始まりである―――
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メダロットの概要 メダロットの概要 作品としての『メダロット』の概要漫画に関して アニメに関して ゲームに関して グッズ・そのほかの商品に関して 作品間における注意 メダロットの魅力とは? これまでの流れの大まかな解説復活以降にあった主な出来事 本項目では、メダロットというメディアミックス作品群の概要を紹介する。 メダロット世界においての架空のロボット、「メダロット」の概要はメダロットを参照していただきたい。 作品としての『メダロット』の概要 漫画家ほるまりん先生を原作者とし、 講談社『コミックボンボン』とのタイアップによって生み出された 漫画・アニメ・ゲーム・グッズのメディアミックスで展開した作品の総称である。 漫画に関して 漫画は原作者のほるまりん氏(メダロット・メダロット2~4・メダロット5~G・メダロットDS)、 藤岡建機氏(メダロッターりんたろう!・メダロットR・メダロット・ナビ)、 舵真秀斗氏(男! 度胸メダカードファイターズ)、によって『コミックボンボン』にて連載されていた。 その他掲載誌での情報は漫画版メダロットを参照。 『マンガほっと』にて伯林氏による『メダロット再〜リローデッド〜』が2017年12月より連載された。 アニメに関して アニメは1999年から2001年までテレビ東京系列で夕方に放送されていた。 『メダロット』と『メダロット魂』の二作品である。 なお、海外でも『MEDABOTS』としてアニメ放映・ゲーム販売・グッズ販売が行われていた。 ゲームに関して 大半のタイトルがカブトバージョン、クワガタバージョンの2種類出ている。 最初にもらう主人公機が違う他、敵として出現するメダロットや 手に入るパーツ・メダルも一部異なることが多い。 『メダロット』~『メダロット5』および『メダロット』~『同3』の『パーツコレクション』は ナツメが開発、イマジニアから発売。 (『メダロットG』・『同弐core』・『同BRAVE』は開発・発売共にナツメ、 『真型メダロット』は発売はイマジニア、開発はロケットカンパニー、 『同DS』・『同7』・『同8』・『同9』はデルタアーツが開発、ロケットカンパニーが発売。) その他外伝等についてはゲーム版メダロットを参照。 グッズ・そのほかの商品に関して プラモデルやフィギュアといったグッズは主にタカラ(現タカラトミー)から発売されていた。 またカードゲームは2種類発売されており、それぞれ発売元が異なる。 アニメにおける主題歌やサウンドトラック、キャラクターソングなども発売された。 『メダロッチ』などのようにメダロット世界における設定を基にした作品も数多く発売された。 現在ではコトブキヤやバンダイからプラモデルやフィギュアが発売されている。 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters Store」での限定アイテムも出るので 欲しい人は要チェック。 2019年冬にバンダイキャンディ事業部より食玩 『メダロット PERFECT collection(仮)』が発売することが発表された。 作品間における注意 それぞれの作品の中では世界観のみならず、 キャラクターの性格や機体デザインなど数多くの設定の相違点が存在する。 メダロットの魅力とは? さまざまなモチーフのあるメダロットのデザイン カスタマイズの豊富さによる戦闘のバリエーション 個性的なキャラクターたち 子供向けでありながらも細かい世界設定 さまざまなテーマを持たせたストーリー ハイテンションな主題歌とハイクオリティなBGM 漫画・アニメ・ゲームなどのメディアミックス これらの魅力は人それぞれであり、上記もあくまで一例に過ぎない。 『メダロット』という作品は様々な付き合い方で楽しむことができる。 これまでの流れの大まかな解説 『コミックボンボン』1997年6月号にてほるまりん氏の『メダロット』が連載開始。 同11月GB用ソフト『メダロット(カブト・クワガタ)』発売。 イッキ編に入りアニメもやった人気最高潮の2000・2001年以降は、 メディア展開の弱さや他作品の人気に押され、売り上げは減少し、 2004年発売の『真型メダロット(カブト・クワガタ)』以降シリーズの新作は出ていなかった。 さらにタイアップ元のコミックボンボンは休刊、ゲームの開発元ナツメの開発チームは解散、 原作者が表舞台に出ていなかったこと等、シリーズの新作を望める状況ではなかった。 しかし作品として表舞台に立たなくなっても尚、数多くのファンに支持され続けていた。 そしてついに、2009年9月にメダロットの新作がニンテンドーDSで発売されることが発表。 そして2010年5月27日に、実に約5年ぶりのゲーム版メダロットシリーズ新作 『メダロットDS(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 ここから再び『メダロット』は活発になり始める。 復活以降にあった主な出来事 2011年 6月28日 コトブキヤよりメタビーのプラモデルが発売。以降数年に渡って新作が登場し続けた。 7月23日 バンダイよりD-Artsメタビーが発売。 2012年 5月24日 公式Twitterアカウント「【公式】メダロット社 @medarotsha」開設。 5月31日 メダロットの新作がニンテンドー3DSで発売されることが発表。 9月13日 『メダロット7(カブト・クワガタ)』がロケットカンパニーから発売。 2013年 6月21日 ほるまりん先生による漫画版『メダロット』ヒカル編が講談社より復刊。 11月14日 ニンテンドー3DS対応ソフト『メダロットDUAL(カブト・クワガタ)』発売。 2014年 8月28日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット8(カブト・クワガタ)』発売。 10月23日 漫画版『メダロット』イッキ編の復刊開始。 2015年 10月23日 公式ファンクラブ「Medarotters」会員募集開始。 12月24日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット9(カブト・クワガタ)』発売。 2016年 3月10日 ニンテンドー3DSソフト『メダロット ガールズミッション(カブト・クワガタ)』発売。 4月11日 メダロット公式グッズ販売サイト「Medarotters store」オープン。 2017年 10月23日 漫画版『メダロット』コイシマル編復刊開始。 11月28日 メダロット20周年 12月21日 『メダロット』~『同5』までの本編をニンテンドー3DSに移植した、『メダロットクラシックス(カブト・クワガタ)』発売。スマホアプリ『LINE アキンド星のリトル・ペソ』にてロボロボ団、メタビー、ロクショウのアバターがもらえる期間限定コラボイベントが開始。 12月27日 スマホアプリ『マンガほっと』にて『週刊メダロット通信』の連載開始。 2018年 4月17日 スマホアプリ『スタートリガー』との期間限定コラボキャンペーン実施。メタビー、ロクショウ、アークビートル、ペッパーキャット、快盗レトルトのアバターが入手できた。 11月28日 初代『メダロット』の発売日である「メダロットの日」。この日に7つの新情報が発表されスマートフォン向けゲームアプリの開発が発表された。公式Youtubeチャンネル「メダロット公式チャンネル」開設。ほるまりん先生の漫画『メダロット』、『同2』の電子書籍版が販売開始。現在は『同4』まで販売中。 2019年 2月8日 スマホアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』にメタビー、ロクショウ、イッキ、快盗レトルトが期間限定で参戦 11月23日 メダロット初の音楽イベント「MEDAROCK LIVE」渋谷ストリームホールにて開催。 12月23日 バンダイキャンディ事業部より食玩『メダロット PERFECT COLLECTION』が発売。 2020年 1月20日 『メダロットオフィシャルカードゲーム セレクションBOX』プレミアムバンダイにて受注開始(5月発送)。 1月23日 スマートフォン向けゲーム、『メダロットS』配信。 6月上旬 キャッシュレス決済自販機:スマートガシャポンにて組み立て式アクションフィギュア『超可動 1/12 メダロット』発売。同月下旬よりガシャポンオンラインでのオンライン販売開始。 11月12日 『クラシックス』に『Navi』、『G』、『弐CORE』をプラスしたNintendo Switch用ソフト『メダロットクラシックスプラス(カブト・クワガタ)』発売。
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登録日:2010/05/17(月) 15 26 50 更新日:2024/03/02 Sat 11 38 00NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 04 EW MG化おめでとう MS カトル カトル・ラバーバ・ウィナー ガンガンでハブられたガンダム→ついにマキシブースト参戦 ガンダム ガンダムW ガンダムサンドロック ガンダムタイプ サンドロック サンドロック改 ショーテル トサカ ニワトリ プッピガン マキシブースト参戦 マント 不遇 僕のサンドロック 指揮官機 新機動戦記ガンダムW 砂岩 砂漠 砂漠の王子様 自爆 補給装置 言ったよ、僕は。投降しろって…… 「新機動戦記ガンダムW」に登場するガンダムの一機。 ■目次 ■諸元■概要 ■武装 ■劇中での活躍 ■アーマディロ装備 ■ガンダムサンドロック改■追加武装 ■概要 ■劇中の活躍 ■ガンダムサンドロック改(Endless Waltz)■概要 ■劇中の活躍 ■ゲームでの活躍・Gジェネシリーズ ・スパロボシリーズ ・ガンダムVS.ガンダムNEXT ・機動戦士ガンダム Extreme vs. ・ガンダムExtreme VS.MAXI BOOST ・機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST ・ガンダムトライエイジ ■プラモデル・玩具 ■諸元 型式番号:XXXG-01SR 開発:H教授 頭長高:16.5m 重量:7.5t 装甲材質:ガンダニュウム合金 武装 バルカン ホーミングミサイル ヒートショーテル シールドフラッシュ×2 シールド×1 アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル120 ウェポンズアビリティ:レベル120 スピードアビリティ:レベル110 パワーアビリティ:レベル150 アーマードアビリティ:レベル160 搭乗者 カトル・ラバーバ・ウィナー ■概要 「オペレーション・メテオ」に投入された局地戦用ガンダム。 機体名はサンド(砂)とロック(岩)を繋げた造語であり、この機体が砂漠などの特殊環境で力を発揮する事を示している。 OZからのコードネームは「ガンダム04(ゼロフォー)」。 この機体は、前述した通り砂漠などの不整地での戦闘を想定した機体であり、様々な環境に適応する為、ガンダムの中で最も装甲が厚い重装甲機である(ガンダニュウム合金は、高い環境適応性を備えている為)。 その重装甲に負けない為か駆動出力も非常に高く、MS数機に密着されても振り払える程のパワーがありヘビーアームズとの取っ組み合いでは相手の関節系にダメージを与えていた。 機動性に関してもガンダム故に桁違いで、クロスクラッシャー使用時にバックパック脱着後に背面に現れるサブスラスターのみで高速飛行するジェット戦闘機を軽く上回る速力のエアリーズを地上待機状態から一瞬で捉える程。 また、単独で行動する他のガンダムと違い、この機体はマグアナック隊との連携を最初から想定している為、通信・索敵・指揮管制機能が優れている。 接近戦を重視するという点はデスサイズやシェンロンと同様だが、 素早い動きとステルス性による死角・認識不能による不意打ち攻撃で敵を闇から闇に葬るデスサイズ、 純粋な運動性の高さによる白兵特化のシェンロンとは違い、 サンドロックはそのパワーと重装甲による正面からの斬り込みを得意としている。 これはパイロットがその性格上、敵部隊と遭遇した際にまず降伏勧告を行い、あえて身を晒す必要性がある為である。 パイロットは、名家ウィナー家の嫡子「カトル・ラバーバ・ウィナー」。 尚、本機はガンダムの中で唯一、僅かながら自律行動機能を持っている。 これはインターフェースの専門家であるH教授が密かに仕掛けたもので、自爆装置を作動した際、必ずパイロットを脱出させる事を目的としたものであった。 ■武装 バルカン 頭部に内蔵されたバルカン砲。 ホーミングミサイル 肩部に内蔵された小型ミサイル。敵機を自動で追尾する。 地上に居た頃はマグアナック隊の支援や装甲の厚さにより白兵戦で押し切れた為、あまり使用はされなかった。 EW版ではオミットされている。 ヒートショーテル 本機の代名詞とも言える武装。大型の片手剣であり両手に持った二刀流で用いる。 エチオピアの刀剣「ショテル」がモデルであり、湾曲した独特の刀身を持ち変則的な使い方が出来る。 名前の通り、使用時には赤熱化して敵機を溶断する。 刃自体が重い為赤熱させた上で投げ付け、その重さと熱溶断で相手を切り倒す事が可能。 本来のショーテルは湾曲した刀身で盾を迂回して攻撃するものであり、先端で敵を切り付ける変則的な武装なのだが、本機では円弧の部分で斬り付ける(しかも斬撃方向は外側と内側の両方有る)、シミターやシャムシールの様な曲刀系の用い方をしている。 ……もっとも実際のショテルではそう言った使い方もされているためあながち間違いではないのだが。(そもそもショテル自体が両刃剣である。) シールド ガンダニュウム合金製の強固なシールド。先端はコブラの牙状の突端部が有る。 ヒートショーテル、バックパックを組み合わせる事で特殊兵装クロスクラッシャーとなる。 シールドフラッシュ シールド表面のコブラ状装飾の目の部分に装備された特殊装置。 強烈な閃光と熱で敵機を撹乱する為のものである。 スパロボFではなぜか体当たりをかます。 クロスクラッシャー シールドとバックパック、ショーテルを組み合わせて腕に嵌め込んで使用する鋏み切りに特化した特殊兵装。 古めの資料だとどう見てもそうは見えないのに「打撃武装」とか記されてたりする。 見た目通り一対一の決闘的な白兵戦専用武装であり、一対多の状況では使えない。 ■劇中での活躍 オペレーション・メテオで地球に降下、マグアナック隊と合流し、中東を拠点にOZに戦いを挑んでいた。 コロニーがOZに付いた際は、デュオと五飛のガンダムを宇宙に上げる為、自ら囮となる。 その最中に自爆装置を起動させるが、サンドロックは同時に自律操縦となり、カトルに見送られながら敵部隊を道連れに自爆した。 破壊された機体はOZに回収され、修復されたがマグアナック隊が奪還。 サンクキングダム防衛戦に投入され、カトルと再会している。 ■アーマディロ装備 『敗者達の栄光』で新たに装備した重装備版。着脱可能な装甲を上半身を中心に装備し、内側には跳躍用のブースターが追加されている。バックパックも追加のブースターが付けられている。 劇中では二度登場し、二回目はマウントアームにミサイルポッドを装備している他、一部アーマーの構造が変更している。またTV版改で装備したビームサブマシンガンも、この段階で装備している。 ■ガンダムサンドロック改 今わかりました。宇宙の心は、彼だったんですね。 型式番号 XXXG-01SR2 重量 7.9t 武装 バルカン ホーミングミサイル ヒートショーテル シールドフラッシュ×2 ビームサブマシンガン シールド×1 アビリティレベル ファイティングアビリティ:レベル120 ウェポンズアビリティ:レベル120 スピードアビリティ:レベル120 パワーアビリティ:レベル150 アーマードアビリティ:レベル160 ■追加武装 ビームサブマシンガン 銃底部にストックが付いている取り回しの良さげなビーム兵器。 サンドロック時代から設定だけは存在しており、大河原邦男氏曰く「監督の要請で持たせていた」が、 サンドロック時代はテレビ本編で使用したことはなく、改でようやく日の目を見た。 ■概要 ピースミリオンで宇宙用にバーニア増設改修されたサンドロック。ビームサブマシンガンが追加された事で総合的な戦闘力は向上している。 また改修と言っても変更されたのはバーニア周りと僅かな武装のみであり、ヘビーアームズと同じく根本的な部分は全く変わっていない。 クロスクラッシャーを廃止し(上記の通りバックパックを外しても機動性は凄まじいが後半においては多数のトーラスやビルゴなどには流石に不利)その部分を埋める形でバックパックにスラスターが追加された結果、人類の反応速度を遥かに超えるMDトーラス複数機を凄まじい速度で攻撃を回避し瞬殺をやってのける程。 そんな速度で動いて馬鹿でかい獲物を振り回してくるんだから敵からしたらたまったもんじゃない。 ビームサブマシンガンやホーミングミサイルをメイン攻撃用途とした、高機動指揮官機として運用されていた。 ■劇中の活躍 デュオのデスサイズヘル共々、ピースミリオンの貴重な戦力として戦いながら他のガンダムパイロットを束ねていく。 ドロシーの操るMD部隊との戦闘時には、ゼロシステムのコピー(完全なものではない)を使用して打ち破り、以降はチームの指揮官機として活躍した。 その指揮能力の高さはエピオンとの戦闘中、ミリアルドに 「まずは頭をたたく」 と集中攻撃を受けるなど凄腕パイロットがひしめくガンダムチームの頭と言わしめたほどである。 カトル本人は自分が一番弱いと思われていると思い、若干イラついたようだがそんなことないのである! 後期オープニングでは前期オープニングの流用故にサンドロックのまま登場し続け、 最終回間際にオープニングが更新された際はヒートショーテルを振る動作がスローモーション化しエフェクトが追加、 効果音がおなじみのブッピガンに変化…と微妙に更新したのみであった。 ■ガンダムサンドロック改(Endless Waltz) やっぱり…今度も負ける戦争だな…! 武装 バルカン ヒートショーテル×2 シールド ビームサブマシンガン オプションアーマー 耐熱マント ビームライフル(敗者達の栄光) ■概要 カトキハジメ氏によってデザインされた『Endless Waltz』のサンドロック改。 機体色は紫を基調としたものになり、ヒートショーテルが巨大になりグリップに折り畳み機構が追加された。 設定上はシールドやクロスクラッシャー、ビームサブマシンガンも装備しているが劇中未使用。 登場当初はオプションアーマーと共に耐ビームマントを装備していた。 TV版とは異なり作中では頭部バルカンとショーテルしか武装が無く、デスサイズやアルトロン(ナタク)同様白兵戦に特化した機体となっている。 またEW版のガンダムの中では、デザインコンセプト的に最もTV版と近い。 劇中では敵兵を一人も殺さずのためにショーテルのヒート機能を使わずただの実体剣として振るい、コックピットを避けて動力や武装や腕部や脚部等を攻撃し、50機以上撃破している。 ちなみに、本機のアーリータイプは機体色がTV版に近い以外、形状はEW版改とほぼ変わらない。シールドは改のものとは形状が異なる。 ■劇中の活躍 TV版最終話後に他ガンダムらと共に太陽へ向けて発進・破棄の予定だった。 しかしマリーメイアの蹶起に際して必要を感じたカトルの手により地球圏へ帰投し、デスサイズヘル、ヘビーアームズ改と共に地球に降下。 数の上で圧倒的有利なサーペント部隊に真っ向から立ち向かい、その性能を存分に発揮。 この時ショーテルが折れてしまっているが、これは強固なサーペントの装甲を刀身を赤熱化させることなく何度も斬り付けたため。とはいえパワーと推力は凄まじさ伊達では無く、二機のサーペントに拘束されても振りほどいたり、体当たりして無力化させる姿が見られた。 終結後デスサイズヘル、ヘビーアームズ改とともに爆破破棄される。 ■ゲームでの活躍 ・Gジェネシリーズ ゲーム性の都合、設定上の特色となる「通信機能」や「耐環境性能」はあまり表現されておらず、ステータス的には防御力や地形適正が高めになっている程度。 武装も平凡なためTV版は改含め火力も高くなく特徴の無い機体だが、丁寧に使えば普通に戦える程度の性能はある。 問題はEW版で、武装がヒートショーテルのみで射程も短くそのくせ防御アビリティもシールドくらいしかない等、かなり弱く設定されている。 一応機体の基礎性能はTV版より上だが、武装選択肢などの総合面でTV版に劣っているのは拭い様もない事実。 『CROSS RAYS』では敗者たちの栄光Ver.が追加された事で、より改(EW版)以前の方が強いという状況ができあがってしまった。 『CROSS RAYS』で重要なのは初期生産リストに存在するマグアナックからサンドロックを開発出来るという点。オペレーション・メテオのガンダムを開発していく上での入口となる。 ・スパロボシリーズ 基本的に微妙な性能扱いな事が多い。というのも、設定上装甲が厚いとはいえ所詮リアル系で、回避しつつの接近戦ならゲームシステム上デスサイズの方が優れているからである。 遠距離でウイング(ゼロ)やヘビーアームズにかなうはずもないので、総じて残念になりがち。だが装甲の硬さを活かした援護防御役としてなら役に立つ。 初参戦の『F(完結編)』や『64』ではシールドフラッシュまで武器に組み込まれており、戦闘アニメが作り込まれていない当時は、ただ相手に体当たりする謎の技になっていた。 ただしパイロットであるカトルが貴重な精神コマンドを持っていたり、最近では「マグアナック隊総攻撃(総勢28機のマグアナックでフルボッコか蜂の巣)」なんぞという事もやるので意外に侮れない性能がある。 TV版では改修前の最も攻撃力の高い武器がクロスクラッシャーだが、それがなくなる改修後はヒートショーテルの威力が大幅に上がる。 EW版だとグラフィックはたまにマントを装備していたりする。設定のみのシールドを装備していることも。ビームマシンガンもミサイルもないため、遠距離戦はマグアナック隊任せということになる。 ちゃっかり補給装置を持っていることも。 その場合、補給装置持ちの機体としては当然性能が高い。 実際はサンドロックではなくマグアナック隊が補給してるんだろうなぁ…。 ・ガンダムVS.ガンダムNEXT デスサイズヘルのアシストとして参戦。 マシンガンとショーテル投擲で貴重な射撃攻撃をしてくれる。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. ヘビーアームズ改(EW版)のアシストに。ショーテルぶん回しながら前進する(シールド判定あり)。 当初は突撃するわけでもなく近くを漂いながらショーテルを振り回すシュールな姿だったが、後のシリーズではしっかり突撃して切りつけてくれるようになった。 ・ガンダムExtreme VS.MAXI BOOST 長い時を経てマキシブーストにTV版が参戦。コストは他のW系ガンダムより低い2000。 いわゆる降りテクの類は一切ないこともあって解禁時からそこそこの間「イマイチ」だの「サンドバッグ」だのとよく言われていたのだが、 家庭用FBへ移植される前後で注目されると同時に以下の性能も知れ渡った。 「2000はおろか2500にも勝る機動力」 「ビームなので掻き消すことが困難で、引っ掛けやすく、よろけを取りやすいビームマシンガン」 「銃口補正が強く本体にシールド判定がある射撃系アシストのラシード」 「突進速度や判定、誘導すべてに優れスタン時間と補正も素晴らしく攻めの起点に使える突進形アシストのアウダ」 「火力は並だが、ブメ属性なので破壊出来ない上に微誘導付きで咄嗟の防衛や着地取りに使えて相打ちしても強よろけでダメ勝ち出来るショーテル投げ」 「判定・踏み込み・カット耐性・ダメージのどれを取っても輝いてる各種格闘」 「1度きりだがゼロシステムの誘導切りが使える」 ゼロシステム持ちなどから少し低耐久に設定されていること(*1)と弾切れと奪ダウンに少し悩みやすい程度の3000も平気で食べちゃうぐらい 完全にぶっ壊れた性能のキャラ だった。 前述している通りほぼ同じ性能で前作フルブースト家庭用のDLCにも登場して、MBに比べると落ち着いた環境だったということも相まって同時に登場した機体と一緒に環境を大きく荒らしまわった…。 更にマキシブーストでは高コがあまりにも優先される上方修正やドライブや覚醒が強力な影響で低コの大半が従来よりも厳しい環境だった中、 それらを凌ぐことが出来る誘導切り武装の価値はとてつもなく高まっていたこともあって、2000コストでありながら平然とガチ環境の選択肢にあがり続けていた。 しかし2015年9月のアップデートにて、ロックオン距離・ビームマシンガンの弾数と誘導・アシストの弾数に下方修正がなされ、格闘寄り機に似合わないインチキくさい射撃性能はある程度に落着いた。 但し、機動力やショーテル投げ、格闘の性能は据え置きなので、接近戦での超性能は健在。 余談だが、エクストラ機体として追加されたガンダムヘビーアームズ改のアシストとしても参戦。 自機に追従し、メイン射撃に連動してビームマシンガンを撃ってくれるというものだが、この手のアシストとしてはかなり性能が低い。 メイン連動とはいえ少ししか撃たない上にほぼ無いと言っていいほどに誘導しないビームなので、敵機は無視しても何ら差し支えないのだ。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 前作で大暴れした機体にお仕置きをするという風潮からは逃れられず、この機体もかなり弱体化を受けて続投している。 機体数が増え環境も一変したのもあって前作後期以上にやり辛くなったが、中間アップデートで多少全盛期の力を取り戻した。 だが時既に遅く、多少性能を向上した程度では上位層に入り込むような隙すら与えられず、同コスト帯では中堅程度に甘んじている。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 前特殊格闘に射撃バリア付き突進が追加。……リリース当初は全機体共通の体力調整以外ではたったこれだけの調整だった。 中間アップデートでメイン射撃の性能強化や、特殊格闘に射撃派生が追加されるなど強化が入ったが、もはや言うまでもないが上位層はそれ以上の強化を得ているため相手にならないと言った具合。 悲惨さで競う訳でもないが、マキシブースト時代に3ショタと持て囃された同期も同じく惨めな立場にいる。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST 環境が変わり、ある程度戦いやすくなった形で再復活。 メイン射撃が手動リロード形式に変更。他射撃武装がリロードが遅く依存性が高かったため、これが弾切れになると途端に存在感が無くなるので間髪入れず連射できるようになったのは嬉しい。 特殊射撃には横レバー入力で八の字投擲が追加。戻ってこないブーメランと同じ感覚で使え、引っかけ性能はかなり高かった。 前特殊格闘は仕様変更が施され、弾数制になり射撃ガードからスーパーアーマーになった。だがここから出す格闘の伸びが異常なほど上昇したため、さすがにやりすぎと判断した運営から下方修正されてしまった、…のだが、長所を潰してしまった結果、あまりに弱かったせいで上方修正が入り、リロード時間やキャンセル時間の短縮などの措置が取られた。 一方で明確な下方点はサブ射撃は弾数が半減したくらい。 後に上方修正で横格闘の追撃性能やN特殊射撃の銃口補正が強化されたが、どちらも微誤差レベルの域を出ず、他機体のような革新的要素は継承されていない。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 OVER BOOST 射撃CSにホーミングミサイルが追加された。以上。 後格闘射撃派生で出るミサイルが単発でも出せるようになったのだが、上方向への食いつき以外に語るべきところもない。 むしろ稼働初期に起こったサンドロックのCS事件の方が語られるかもしれない。 + サンドロックのCS事件 とある有名プレイヤーがTwitterの鍵垢で「サンドロックのCSは壊れ」と投稿したところ、周囲の有名プレイヤーがこの情報を鍵垢ではないアカウントで広めたことで、一時期サンドロックのCSが強いと誤解されていた。 上記の通りCSの性能は微妙であり、最初の投稿もネタ100%だったのだが、いかんせん稼働初期という前作からの変更点が出そろっていない時期だったため、真偽の怪しいまま情報が広がっていった。 最終的には最初の投稿をした本人が動画で一部始終を解説するという形で終息した。 ・ガンダムトライエイジ VS2弾でTV版のサンドロック改、EW版はOA2弾より参戦。 VS2弾で参戦した際は初の砂漠適正★持ちという砂漠戦特化機体らしい能力を持っており、宇宙では◎、その他も○とバランスの良い適正となっている。 さらに本作では他のガンダムゲームでは珍しく、原作でゼロシステムのコピーを持っている事を反映してかゼロシステム搭載機体としてゼロシステム対応パイロットを乗せると効果を発動できる。 なお、砂漠適正★は後に参戦してきたラゴゥやガイアガンダムも持っているが、ラゴゥだと宇宙は×なので苦手。 ガイアは森林も★だが、宇宙は○という違いがある。 ■プラモデル・玩具 ヘビーアームズ共々、TV版に1/100は存在せず、1/144は中々悲惨な出来映えである。しかも、改も発売されなかった。 ビームサブマシンガンが付くので改の気分は味わえる。 EW版は全機に言える事だがプロポーションが素晴らしく、1/144、1/100共に20年以上前のキットとは思えない出来を誇る。 1/144ではカトキ氏のラフデザインを参考にしたシールド、1/100ではマントも付く。 ただし、今のように優しいパーツ分割ではなかったり、関節部がポリ剥き出しなのでそこは注意。 この度遂にMG化が決定し、敗者たちの栄光Ver.が2011年10月に発売された。 この時期に前後してEW版のクロスクラッシャーやビームサブマシンガンがリデザインされ追加されている。 プレミアムバンダイ限定では改も発売。マントも付属し、満足度の高いクオリティで再現されている。 漫画作中では大型ビームライフルを装備していたが、さすがに発売タイミングの入れ違いで付属していない。だがデスサイズヘルやアルトロンが追加武装のみの発売を行っているので、運が良ければその系統で今後発売される希望は残っている。 TV版はHGACシリーズの一環として2019年9月に発売。EW版と横に並べても違和感のない、その造形の良さと、格段に向上した関節可動範囲は、旧1/144からの進歩を感じさせる。ヒートショーテルは通常時と赤熱化状態の2種類が付属。 何気にガンダムW前期機体としては2番目の発売で、マグアナックが販売されたため多くのユーザーが容易に予想できていた。 TV版改は後にプレミアムバンダイ限定で発売決定。ビームマシンガン付属に加え、ほぼ設定通りスラスターが追加。 どうでもいいが、物語開始直後にアジトの湖で、堂々と置きっぱなしにされたサンドロックにフラミンゴが群れるシーンがある。 光輝く湖面に、美しい自然と戯れる幻想的なシーンだが、この後マグアナック隊の面々はおそらく、 フラミンゴの糞まみれのサンドロックの掃除を命じられたであろう。 さぞかし、苦労人なラシードさんを筆頭にアフマドさんやアブドルさんが泣きながら御掃除したに違いない。 (追記・修正)ありがとう……僕のWiki籠もり…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] α外伝だと地味に初期装甲値がダイターン3より高かったりする -- 名無しさん (2013-06-13 04 02 53) W勢の中では貴重な海Aにして祝福要員だから結構出番多いんだけどなあ -- 名無しさん (2013-12-20 13 21 58) 改はZ2でもダイタンクに次ぐ初期1900、フル改造ボーナスで1位タイの3100まで行く(15段階・同着で同じく装甲ボーナスのある黒牛) -- 名無しさん (2013-12-20 20 51 06) ↑同じく補給能力を持つが装甲を始めとした機体性能やパイロット能力全てに不安があるダイ・ガードを二軍送りに出来る最前線で戦えて頑丈且つ避けれる補給役だからな(魂を併用した一発の威力以外はサンドロック改の方が上) -- 名無しさん (2013-12-20 21 11 28) そういやヒートショーテルが盾越しで攻撃できるというショーテル本来の機能が役に立てた場面てある? -- 名無しさん (2014-01-16 20 54 19) 多分なかったんじゃないかな? 相手が盾構える事余りないし、盾ごと切り裂く勢いだし 何よりEW版は使い方が違うし(TV版ではちゃんと曲がり口から切ってたのに対しEW版は出っ張ってる部分で切ってる) -- 名無しさん (2014-01-23 13 15 37) VS.にカトル参戦だよ!ゼロだけど! …というか砂岩だけプレイアブル化したことないんだよなぁ -- 名無しさん (2014-01-28 16 12 55) ぼくのサンドロックいい加減仲間に入れてやれよ…1000コスでも良いから -- 名無しさん (2014-01-28 16 22 07) ↑バーストアタックは「マグアナック隊一斉攻撃」だな。 -- 名無しさん (2014-02-17 23 44 01) フラミンゴのウンコワロタw -- 名無しさん (2014-02-17 23 51 52) マグアナック隊一斉攻撃自体は放映中に発売されたSFCの格ゲーに超必で存在しているという、結構古いものなんだよな -- 名無しさん (2014-02-18 00 11 17) 「ぼくのサンドロック」とか言ってたくせにウイング0に浮気するカトルェ… -- 名無しさん (2014-02-18 00 14 31) サンドロック、デスサイズヘルvsエピオンの時ヒートショテール普通にエピオンの肘で受け止められてて笑ったわw -- 名無しさん (2014-03-04 22 15 53) カトルだ!やっとサンドロックが使えると思ってたのに… ゼロの時の印象が強烈なのはわかるけどカトルをアシストと使いまわしで終わらせないでくれぇ -- 名無しさん (2014-03-13 06 52 00) フル改造でマジンガーより装甲が高くなる第三次Z。ガンダニュウム合金マジすげぇ。 -- 名無しさん (2014-04-28 14 45 39) ↑しかもカトルがデフォで援護防御・ガード持ちで補給装置もあるから、サブに回して他のキャラの育成に便利なんだよな。 メインでは使い辛い印象はあるけど、今回精神コマンドが思うように使えなくて、回避出来ない事もあるから、硬さに助けられてそれなりに戦える。 -- 名無しさん (2014-04-28 14 54 09) 3Zではヒートショーテルのアニメーション気合入ってるよなw -- 名無しさん (2014-05-03 12 12 07) ↑×6そのころサンドロック地球上にいてしかも戦闘不能じゃん。マグアナック隊が修理してくれたけど改になるまで宇宙でまともな戦闘できなかったし。あの時のカトルは圧倒的な力が欲しかったんだから責めるなよ。 -- 名無しさん (2014-05-03 12 48 58) 小説版だと工場でサンドロックを再度製造しようとしていたがゼロのの設計図を見つけたことになっている -- 名無しさん (2014-05-05 05 47 15) せめてファンネル的なものでも付いてれば・・・ もしくはプラネイトディフェンサー -- 名無しさん (2014-07-07 20 32 02) ときた版で自爆させる際、「ごめんよジニー」と言う台詞があるが定着しなかったな。中東だからランプの魔人のジニーって事で割りと良い愛称だと思ったが。 -- 名無しさん (2014-07-07 20 54 34) EWで1番好きなデザイン。マント最高や。 -- 名無しさん (2014-07-09 19 49 34) 改造後一番変化がないよね -- 名無しさん (2014-07-09 20 12 46) ↑逆に考えるだ変化させる必要が無いほどに完成されたデザインなんだと -- 名無しさん (2014-08-27 20 38 41) EXVSFB家庭版でごひアルトロンが追加されて完全に僕のサンドロック(笑)状態に。ガンネクの悲劇再び -- 名無しさん (2014-08-27 20 48 58) ↑カトル自身はゼロに乗って参戦してるからむしろネクストの時より酷い -- 名無しさん (2014-08-28 02 18 46) そろそろアクションゲームで使わせてほしいわ。露骨にハブられすぎだろw -- 名無しさん (2014-10-13 15 25 26) サーペント二体に前後から組み付かれても強引に振り払ったシーンはパワー重視の本機の特徴が出ていてかっこよかった! -- 名無しさん (2014-10-13 15 28 18) EXVSMB参戦、おめでとうございます! -- 名無しさん (2014-10-29 16 54 18) やっとガンダムチームがVSシリーズで揃う…と思いきやあれ4人対戦だから1人ハブられるのかwwあとは閣下だけだな師匠と御大と閣下で戦いたい -- 名無しさん (2014-10-31 10 32 42) 何気にゼロシステムつんでんだよな -- 名無しさん (2014-10-31 12 29 59) ↑TV版だとどうだったか忘れたが、少なくとも小説版では一回使った後カトルが自分で外してるけどね -- 名無しさん (2014-10-31 15 53 07) サンドロックを知る人がほぼ100%間違えてる事実。ショーテルは本来両刃でどちらも使える。盾越しに攻撃できるのは利点の一つってだけ。 -- 名無しさん (2014-11-19 01 43 17) ミサイル劇中で使ったっけ…? -- 名無しさん (2015-03-11 19 24 08) オルフェンズの世界に向いてそうなガンダム -- 名無しさん (2016-06-17 11 38 31) スパロボとかで出てくると武器は省エネで補給装置もっててある程度の防御と回避がある上にパイロットの精神コマンドが優秀と割と使い勝手のいいかんじにあるよね -- 名無しさん (2016-06-17 12 10 33) 硬いといっても、Wの皆はだれもかれも大概硬いので、それがどれだけアドバンテージがあるかわかりづらいです・・・ -- 名無しさん (2016-08-01 18 33 18) 5機の中で1番男らしい機体だよねぇ。乗ってるのが1番男らしくないカトル君だが。そのギャップがいい。 -- 名無しさん (2016-08-29 22 36 54) サンドロックもアルトロンとヘビーアームズと同じ様にプレバンだろうな…… -- 名無しさん (2016-09-14 20 53 04) マグナアック隊共々HGAC化おめでとう!すっげえスタイリッシュなプロポーションでこれは間違いなく「僕のサンドロック(もしくはジニー)」ですわ… -- 名無しさん (2019-05-09 00 08 09) スパロボにしろGジェネにしろ、重装甲というだけでなく指揮官機であるという特性もピックアップしてほしいな… -- 名無しさん (2019-05-09 00 30 00) HGAC化ついに決定か…テレビ版サンドロックのキット化はまさかの24年ぶりという…15年目の亡霊どころじゃない24年目の亡霊 -- 名無しさん (2019-05-09 00 34 58) よく勘違いされているけどショーテルは両刃剣だから出っ張っている部分で切っても普通に切れるしなんなら手首を返さずに切り返せるから実際にはかなりえげつない武装なのよね…… -- 名無しさん (2019-12-24 23 29 28) ゲームでは地味過ぎて大抵5機の中でも最下位争いをしてるイメージだが、現場の人間としては丈夫で長持ちで武装がシンプル故に整備性も高そうなサンドロックが一番ありがたそうだよね。他の4機はピーキーすぎて… -- 名無しさん (2020-04-03 15 24 17) ↑4スパロボAポータブルのフル改造ボーナスのEWACが今のところ最初で最後だもんね・・・ -- 名無しさん (2020-05-27 01 40 09) いいよね。局地戦仕様かつ重装甲で指揮官機としてセンサー類も強化されてるって。いい…… -- 名無しさん (2021-02-15 16 51 15) 『敗者たちの栄光』では改にバスターライフルチックな火器が追加 正直それぐらいは要るよね・・・ -- 名無しさん (2021-02-15 17 21 48) 改にメリクリウスの様にプラネイトディフェンサーを装備すればいくらかはマシになると思うんだが、サンドロックは防御と指揮官重視のガンダムだし。 -- 名無しさん (2021-09-09 21 47 29) Gジェネのあの武装不足は何とかならなかったものか…せめてEWACくらいはつけてもよかったんじゃなかろうか -- 名無しさん (2023-11-20 08 11 30) 改のマシンガンがバグってるレベルで強いゲーム作品があったような…GジェネFだっけなー -- 名無しさん (2023-11-20 08 45 57) シールドにレドームを仕込み、Zのボリノーク・サマーンみたいに、電子戦型のガンダムにしてもよかったんじいゃない? -- 名無しさん (2024-01-10 22 42 56) 名前 コメント
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支援? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 機体スキル 備考『コロニーのM作戦に間違いないだろう』キャンペーン実施のご案内 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 支援 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ Cost 600 650 700 機体HP 920 1000 920 1100 920 実弾補正 80 80 92 80 104 ビーム補正 143 格闘補正 90 90 102 90 114 耐実弾装甲 105 120 105 135 105 耐ビーム装甲 105 120 105 135 105 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 スピード 85 ブースト 120 120 130 120 140 索敵 800 必要Lv 必要開発費 30000P194JPY 48000P259JPY 66000P324JPY 90000P410JPY P メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 15 ?発/秒 or ?秒 60 %/秒 300m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ヒートショーテル(投擲) 130 ?発/秒 or ?秒 1 秒 400m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 ヒートショーテル(両投擲) 130 ?発/秒 or ?秒 (1) 秒 400m 予測射撃可不可移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ホーミングミサイル 70 ?発/秒 or ?秒 2 %/秒 450m 移動射撃可不可実弾属性 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 ガードダッシュ - ?発/秒 or ?秒 2 秒 -m - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ヒートショーテル(N) 260 実弾格闘属性 格闘(前) 120 格闘属性 ヒートショーテル(下) 190 実弾格闘属性 ヒートショーテル(左) 150 実弾格闘属性 ヒートショーテル(右) 150 実弾格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 260 衝撃属性 機体スキル スキル名 発動条件 効果 ガードダッシュ 特殊攻撃1実行時に発動 ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐことができる。 アンチステルス 常時発動 ステルス/完全ステルス効果が発生している敵ユニットを索敵できる。(停止・しゃがみ・歩行中は「ステルス状態」となり、視線が通っていない場合は敵に捕捉されません) 備考 『コロニーのM作戦に間違いないだろう』キャンペーン実施のご案内 キャンペーン期間2017年3月1日(水)14 00 ~ 2017年3月14日(火)13 59[予定] キャンペーン内容キャンペーン期間中、「ガンダムサンドロック」と「シェンロンガンダム」が開発&強化できる特別なパーツをドロップする場合がございます。 ドロップするパーツと開発&強化可能機体≪設計図≫【設計図】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロックを開発可能 【設計図】シェンロンガンダム … シェンロンガンダムを開発可能 ※各種設計図はパイロットLv1よりドロップします。 ※必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 ※各種設計図は、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化パーツ≫ガンダニュウム合金装甲材 … ガンダムサンドロック、シェンロンガンダムの必要強化パーツ 各種強化パーツはパイロットLv8よりドロップします。 ※開発にパイロットLvの制限はありませんが、強化には適正なパイロットLvと強化パーツが必要です。 ※各種強化パーツは、本キャンペーン期間中のみドロップします。 ≪強化プラン≫【Lv2強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】ガンダムサンドロック … ガンダムサンドロック[機体Lv5]への必要強化パーツ 【Lv2強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv2]への必要強化パーツ 【Lv3強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv3]への必要強化パーツ 【Lv4強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv4]への必要強化パーツ 【Lv5強化プラン】シェンロンガンダム … シェンロンガンダム[機体Lv5]への必要強化パーツ 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダムサンドロック 7 - Lv2 3級支援型運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】ガンダムサンドロック 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 4 キャンペーン期間中のみドロップ 量産型フレーム構造材 15 - Lv3 2級支援型運用データ 12 - 【Lv3強化プラン】ガンダムサンドロック 6 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高強度フレーム構造材 12 - Lv4 2級掃討戦運用データ 12 - 【Lv4強化プラン】ガンダムサンドロック 8 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダニュウム合金装甲材 8 キャンペーン期間中のみドロップ 改良型高強度フレーム構造材 10 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/04/01:新規追加 コメント欄 過去ログ 1 名前 「Lv4必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-09-11 22 40 12 作成乙。 支援機って表示されていたのを見て「えっ?」ってなったのは俺だけでいい。 - 乗れぬ支援機 2017-03-09 19 06 08 とりあえず作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-03-09 11 20 19 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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サンドロックにBJ、NJ等飛び込みは通り難い。5B置き、JBは優秀な対空。 強い印象がないのは、コンボ、連携等のリターンに欠ける為。 技の判定もこのゲームの通例通りの強さを持っており、 振った武器や手足に喰らい判定がなく、リーチがそのまま攻撃判定になっている ただし、地上技の攻撃発生は非常に遅い、あるいはリーチが短い また、ジャンプ攻撃は全く被せが望めないほど短い 合わせてサンドロック側は、自ら先に技を振ろうとはしない 相手にしたキャラ側は、後者の要素を踏まえ 一方的に触ってはBCする、あるいは、自身の技振りを遅らせて、 あるいは一歩奥に踏み込んで技を振って サンドロックに手を出させて潰し当てしようとする。 これは恐らく正しくない。これではサンドロックに強みを発揮させてしまう。 BJへの対空としてJB、5Bは非常に優秀で後手から触ってターンを取り返してくる。 あるいは、自ら技振りを遅らせてしまえば、 判定はまともで、遅さとリーチが欠点だったサンドロックに 技振りのチャンスを与えてしまい、リターンの勝負になる。 そして、サンドロックは5Y、5B地上当て始動など コンボしやすくダメは非常に大きい技を持つ。 追い返せる飛込みとコンボ5分以上は、全キャラ一の体力を大きな優位点ともする。 ではどうするか。削り殺し狙いをお勧めしたい。 ただでさえ体力の多いサンドロックを削り殺しとは 対戦にマラソンのような厳しさを感じさせるが、 地上戦でBCせずに確定反撃のない技を主軸に立ち回る事を実現できれば、 BCしない事でサンドロックに5B、JBで対空する機会を奪い、 技遅らせをせずに本来の技性能のまま振ってサンドロック側の技振りの機会を奪える。 サンドロックへチャンスを与えつつ技当てを狙うよりも勝率が安定するはず。 該当するレシピは多くない バルカン、低空214、ダッシュ5Y、ダッシュ2B あたりが初手で端押し込みを目的に連携する 端に押し込んでからは、BJ、GBSのコストを払いつつリターン狙いも混ぜる バルカン 通常飛び道具・Nダッシュチェーンから2B締め 2B締め後はウイング戦同様。端に追い込んでからの考え方も同様 低空214(硬直有利)ガードさせ着地236 GD追い、Nダッシュ ダッシュ5Yは、2Aが届かない開幕くらいの距離でのぶっぱなし ダッシュがまるで見えないこのゲームならではの選択肢 画面中央では2B締め、押し込んでからは 2Aを入れ込んで214 2B先端はヒット時2A 236、2A GD等とする。 2A 214を狙う為に踏み込みすぎたりしない。 もちろん、できるだけ下記2点も煮詰めておきたいがあまり正解という正解はなさそう 5B、JBを切り崩すBJ、BC後の立ち回り 5Y、5B始動に勝るコンボレシピ 因みに中央のゼロダッシュ2A先端にサンドロックは有効な確定反撃を持たない ダッシュ2B先端の反撃でも間に合わない 遠距離のサンドロックバルカン 236弱は相殺判定からターンをとられる場面であり、 先出しのバルカンの他、この2Aも使っていきたい。 尚、サンドロック超必は無敵が非常に長いが発生はひどく遅い 確定以外のガーキャンは仕込まずにエフェクトを見てからBJしたい。 ただし、こちらの超必ガードへは相当早いタイミングでガーキャンすることで 簡単に反撃されほぼフルヒットする。 簡単に申しますと当てようとせず、飛ばずに BAで削るだけ。当て投げはめったに狙わないとなります。
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ラウラ絶対最強だろww命中率上げさせておけばほぼ怖いもの無し - 名無しさん 2013-09-29 12 31 01 混乱対策しておかないと、味方に被害が及んだとき危険。エリオットとかアリサとか危ない。序盤のニガトマトマンにどれだけ梃子摺ったやら・・・ - 名無しさん 2013-09-29 12 35 13 間違いなく最強だって、序盤でリィンが言ってるだろ - 名無しさん 2013-10-05 15 36 22 ↑それって各キャラの背景や全力が分かってない段階の話じゃね? - 名無しさん 2013-10-05 23 13 37 先制+覇道+激励+洸円牙で雑魚キラー。 - 名無しさん 2013-10-06 02 00 34 「能力低下」無効化の装備をしておけば洸翼陣のデメリット無しでした - 大きな兵士 2013-10-12 10 46 44 ↑マジで?アーツあまり使わせないからアレだが、ゲームバランス的にそれは許されるのか? - 名無しさん 2013-10-12 12 42 37 ↑まあ空からそうだったし今更じゃね - 名無しさん 2013-10-12 14 27 14 ラウラが強いんじゃない!Mクォーツが強いんだ!まぁ…剛Aは便利だけどね - 名無しさん 2013-10-20 22 57 21 ラウラ自身も強いよ!Sクラフトが強化されるのも一番速いし、なんだかんだで優遇されてる気がする - 名無しさん 2013-10-20 23 22 10 ラウラ・S・アルゼイドのSって「サンドロット」のSなのかね、やっぱり - 名無しのF 2013-10-23 12 44 27 アルゼイド家は鉄騎隊の一人の子孫だったよね。まあその一人がリアンヌ・サンドロットと血縁関係者かどうかは分からないが・・・ - 名無しさん 2013-10-24 12 39 19 弟が「コイツ前田敦子に似てね?w」とか言うから前田敦子にしか見えない - 名無しのF 2013-10-24 14 23 36 ラウラのフィールドアタックは剣の叩きつけの部分にしか判定が無いって罠があるね。旧校舎7層のアクションに反応するギミックを密着して当てようとするとスカる - 名無しさん 2013-11-06 05 53 24 ↑6 Sクラ強化前はどんどん追い越されてくけどな。1章と強化後は十分強いけど、4章だと若干遅れを取る印象。 - 名無しさん 2014-02-15 23 20 16 初手の洸円牙でだいたい雑魚一掃する印象w - a 2014-04-24 00 40 38 覇道+Sクラフトでボス以外を一掃・・・・強すぎじゃね。 - 名無しさん 2014-10-03 01 46 08 バーミリオン+覇道+攻撃バフで99999出たのは笑った - 名無しさん 2017-10-15 19 29 40 あの…魔獣さんはそういう生態なのであって、「悪」呼ばわりは違うかと(´・ω・`) - 名無しさん (2022-04-25 00 45 50)
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【サンドロック】 おすすめ度 ★★★★★ スキル 鉄壁 HP30%以下の時防御大幅アップ (防御45%アップします、ただしダッシュ速度は遅くなる) SAなどはダメージ固定なので過信はしないように ガンダムファイター格闘術約 一定確立で追加ダメージ(固定) 火力の底上げに持ってこいのスキル 格闘範囲が異常に広い。 2番の誘導ミサイルも段数(3発)がすくないが強みである 1番から3番への格闘コンボが簡単でダメージがでかい 味方の援護射撃が望めるときは格闘を4段階で止めるのがベストです! 敵対した場合 こいつの格闘をカットするときは気をつけること 範囲が広すぎて巻き込まれることが結構ある
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機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sin1.jpg) ガンダムサンドロック改 作品名 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 加入 2章Part13第85話クリア 実装日 2022年10月31日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●ヒートショーテル・ラッシュ(SSR)【恒常】 ●ヒートショーテル・アジタート(SSR)【恒常】 ●ヒートショーテル(SR) ●ヒートショーテル投げ(R) ●バルカン(R)【共闘】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 周囲の味方をパワーアップさせる能力が特徴の攻撃&防御タイプのユニット。 攻防タイプにしては珍しく周囲バフを持っており、しかも防御向け・攻撃向けの2種類あるので場合によって使い分けられる。 SSRヒートショーテル・アジタートは防御・運動が上がるので自軍の生存力が、SSRヒートショーテル・ラッシュは攻撃・照準が上がるので自軍の火力が一段引き上げられる。 自身もタイプ通り攻防に秀でており、特に防御力が高いので味方の強化をしながら壁もこなせる。 火力に関しては他の攻防ユニットほど出ないものの、ヒートショーテル・ラッシュには味方にガンダムW勢がいればパワーアップする能力があるため、編成と装備によっては十分アタッカーになれる。 欠点は長射程武器が無く移動力も3なのでやや立ち回りが弱いことか。 また、周囲バフ能力は必殺スロでは消滅する。攻撃を重視するか防御を重視するかで装備を変える必要があり、攻撃を重視するならさらに編成の問題も出てくる。やや縛りがキツく感じるのも残念か。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 カトル・ラバーバ・ウィナー - - 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 バルカン R(パーツ交換) - 2022年10月31日 ヒートショーテル投げ R - ヒートショーテル SR - ヒートショーテル・アジタート SSR 命中率アップ ヒートショーテル・ラッシュ SSR 2022年11月30日 専用演出支援 支援キャラ 精神 心優しき道化師 恒常 トロワ・バートン ド根性(1) ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 攻撃 防御 M 3000 468 450 76 68 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 16000 2640 2550 189 171 BABA 3 550 (機体25段超改造) 22000 3280 3190 253 235 昇格 バルカン 2475 2670 2580 216 204 ASBS 昇格 ヒートショーテル投げ ASBS 昇格 ヒートショーテル ASBS ヒートショーテル・アジタート 2835 3090 2970 228 189 ASBS ヒートショーテル・ラッシュ 2835 3120 3000 225 186 ASBS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード バルカン 2700 2820 2760 231 213 ASBS ヒートショーテル投げ 2655 2820 2610 222 210 ASBS ヒートショーテル 2835 2850 2670 216 195 ASBS ヒートショーテル・アジタート 2925 3150 3030 234 195 ASBS ヒートショーテル・ラッシュ 2925 3180 3060 231 192 ASBS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 HPが[Lv]、 1000 1200 1400 1600 2000 防御力値が[Lv]増加する 200 400 600 800 1000 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 バルカン 通常 実弾 1-2 バルカン R~SSR 1-2 130~175% 25% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ヒートショーテル投げ R~SSR 斬撃 1-3 140~% 25% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ヒートショーテル SR~SSR 斬撃 1-3 155~% 25% 3~2 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 ヒートショーテル・アジタート SSR 斬撃 1-3 215~240% 50% 3~2 3~5 威力+8%、命中+10%、回数+2 周囲バフ(防・運) ヒートショーテル・ラッシュ SSR 斬撃 1-3 215~240% 50% 3~2 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 周囲バフ(攻・照)ブレイクアップ(斬撃・実弾) ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 バルカン SSR+ 実弾 1-3 220% 40% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ヒートショーテル投げ SSR+ 斬撃 1-3 220% 40% 3 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ヒートショーテル SSR+ 斬撃 1-3 225% 40% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ヒートショーテル・アジタート SSR+ 斬撃 1-3 255% 60% 3 5 威力+20%、命中+10%、回数+2 周囲バフ(防・運) ヒートショーテル・ラッシュ SSR 斬撃 1-3 255% 60% 2 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 周囲バフ(攻・照)ブレイクアップ(斬撃・実弾) アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆ヒートショーテル・ラッシュ 高耐久性センサー 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■攻撃&防御タイプの防御力が[Lv]%増加する。 14.5 19.5 19.5 ■ガンダムサンドロック改装備時、気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力が[Lv]%、 3.5 4.5 4.5 照準値が[Lv]%増加する。 3 4 4 ■気力が10上昇する毎に、攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1 2 2 ■ガンダムサンドロック改装備時、周囲4マス内の味方ユニットの攻撃力・照準値が[Lv]%増加する(効果は重複可能) 16 21 21 ■斬撃・実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 75 100 100 ■ガンダムサンドロック改装備時、かつフィールド上に味方のヒイロ・ユイ、デュオ・マックスウェル、張五飛、トロワ・バートンのいずれかがいるとき、攻撃力・防御力が[Lv]%増加し、 7 12 14 4 5.5 7.5 斬撃・実弾属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 25 40 40 ヒートショーテル・ラッシュのブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する。 8 18 18 ◆ヒートショーテル・アジタート 高感度カメラ(サンドロック) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■攻撃&防御タイプの攻撃力が[Lv]%、 13.5 16 17 照準値が[Lv]%増加する。 8.5 11 12 ■ガンダムサンドロック改装備時、戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する 5 6.4 6.6 (最大[Lv]%) 25 32 33 ■戦闘回数に応じて攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する 1.4 2.4 3 (最大[Lv]%) 7 12 15 ■ガンダムサンドロック改装備時、周囲4マス内の味方ユニットの防御力・運動性が[Lv]%増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) 12 17 17 ◆ヒートショーテル アタッカー 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力120以上の時、攻撃力が[Lv]%増加する。 10 11 12 13 14 15 25 2 2.5 3 3.5 4 4.5 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する 10.5 6.5 ◆ヒートショーテル投げ 重装甲 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、被ダメージを[Lv]%軽減する。 10 11 12 13 14 15 20 25 25 0.5 0.6 0.7 0.8 0.9 1 1.5 2 10 ★攻撃力・防御力・照準値が[Lv]%増加する。 14.5 9 ◆バルカン 指揮官機(サンドロック) 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 11.5 14.5 21 6.5 11 □攻撃力が[Lv]増加する。 2.5 2.8 3.1 3.4 3.7 4 5 ★気力が10上昇する毎に、照準値が[Lv]%増加する。 2 2.8 ★気力130以上のとき、防御力が[Lv]%、 17 9.5 命中率が[Lv]%増加する。 15 8 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●ヒートショーテル・ラッシュ(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 215% 225% 225% 225% 240% 240% 255% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1134 624 600 90 74 ASBS - 100 2835 3120 3000 225 186 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2925 3180 3060 231 192 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ヒートショーテル・アジタート(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 斬撃 威力 215% 225% 225% 225% 240% 240% 255% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 回数 3 3 4 4 4 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1134 618 594 91 76 ASBS - 100 2835 3090 2970 228 189 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR+ 110 2925 3150 3030 234 195 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ヒートショーテル(SR) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 155% 160% 165% 165% 170% 170% % 225% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 2 2 2 2 2 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 720 390 372 59 53 AABA - 90 1800 1950 1860 147 132 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 ASBS SSR+ 110 2835 2850 2670 216 195 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・防御力が[Lv]%増加する 1.5 2 ●ヒートショーテル投げ(R) 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 140% 145% 150% 150% 155% 155% % % 220% 命中 +25% +40% 射程 1-3 アクション数 4 4 4 3 3 3 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 3 3 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 468 270 246 42 40 AABA - 80 1170 1350 1230 105 99 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 SSR+ 110 2655 2820 2610 222 210 ASBS 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 HP+[Lv] 100 175 ●バルカン(R)【共闘】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 実弾 威力 130% 135% 140% 140% 145% 145% 175% % 220% 命中 +25% +40% 射程 1-2 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 450 258 264 43 38 AABA - 80 1125 1290 1320 108 96 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 2475 2670 2580 216 204 ASBS SSR+ 110 2700 2820 2760 231 213 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 防御力が[Lv]%増加する 2 2.5 上へ パーツ評価 ヒートショーテル・ラッシュメインスロット防御力上昇、気力で攻・防・照上昇、周囲4マス以内の味方の攻撃・照準上昇、斬撃・実弾属性のブレイクゲージ減少量増加、味方にヒイロ・ユイ、デュオ・マックスウェル、張五飛、トロワ・バートンのいずれかがいるとき攻撃・防御増加&斬撃・実弾属性のブレイクゲージ減少量増加。 付属するオーブ「[+]気力限界突破(カトル)」のスキルで気力上限が上昇し、160~180まで上がるようになる。気力による補正値自体は最大で攻防4.5%なので27~36%と低め。 攻撃力は気力+周囲バフで最大48~57%。気力160だとアジタートと同程度だが、上限が上がるにつれ引き離す。 無条件で防御が上がるので気力が低くても割と硬い。気力補正と合わせると防御力は46.5~55.5%となる。アジタートと比べると一回り劣る。 照準値は気力と周囲バフ合わせて46~54%とアジタートと比べると一回り上。 周囲バフがあるのが最大の特徴。攻撃と照準の2つを上げることができる。壁とアタッカーのサポートを同時にできる優秀な能力。これのおかげで極論全く育成してない状態でも実用可能。数値的にはアキシオン・バスター、ハリケーンスマッシャー、トランザム一斉射撃らが持つ効果と同等。重複可能なので複数編成すればバフ効果が重なり合いとんでもないことになる。本機が壁として通用するなら他の3機も周囲バフ持ちで固めてみるのも一興か。 斬撃・実弾ブレイクアップがつき、ブレイカーとしても使えるようになった。 味方にガンダムW勢がいればパワーアップ。攻撃は最大60~69%、防御は58.5~67.5%となり、アジタートを完全に上回る。さらにブレイク能力も高まる。結構デカい強化具合なので出来れば入れたい。一人いればいいのでそれほど厳しくは無いとはいえ編成が縛られるのは辛い。一応どのユニットも何かしらの強みはあり完全に戦力外なユニットはいないが、回避壁という真逆の役割のガンダムデスサイズヘルは使いづらい。 必殺スロット気力で攻撃・防御上昇、ガンダムW勢補正が数字を落として残る。 気力補正だけなら並み程度の性能。ガンダムW勢補正と合わされば必殺スロにしては高い補正を得られる。 昇格ガンダムW勢補正の攻防上昇だけが僅かに伸びる。 ヒートショーテル・アジタートメインスロット攻・防・照上昇、戦闘回数で攻・防・照上昇、周囲4マス以内の味方の防御・運動上昇。 攻防の補正値は合計で最大16+32=48%。「気力10毎に7%」で言うと気力170に相当する。これだけだと並み程度の値だが、周囲バフは自分にも適用されるので、防御は最大65%まで上がる。これは「気力10毎に7%」で言うと気力190を超える。火力こそ高くないものの防御壁としてはかなりの性能を誇る。しかも無条件&戦闘回数によるステ補正なので、気力ダウン攻撃持ちへの対策として使える可能性がある。 周囲バフがあるのが最大の特徴。防御と運動の2つを上げることができる。壁とアタッカーのサポートを同時にできる優秀な能力。これのおかげで極論全く育成してない状態でも実用可能。ただし数値的には防御アップはエヴァンゲリオン零号機、運動アップはガンダムキュリオスに劣る。重複不可なので求められるステがどちらかだけなら専門家に任せる方が良い。 必殺スロット戦闘回数で攻・防・照上昇が数字を落として残る。3つのステータスがそこそこの数値で上がるので割と優秀。 昇格ステータス補正が僅かに伸びる。 ヒートショーテルメインスロット 必殺スロット 昇格 ヒートショーテル投げメインスロット 必殺スロット サブスロット非常に珍しいHPプラス。他には汎用パーツとアブラプト・ラムしかない。だからと言って実用性は無い。値が少なすぎる。 昇格 バルカン 交換から昇格まで全て専用素材で行う特殊なパーツ。武器と素材は共闘戦交換所で入手可能。 限凸素材の必要量は各レア段階で5個ずつの計20個。 昇格素材の必要量はR→SRで30個、SR→SSRで70個の計100個。 SSR+昇格素材の必要量は100個。メインスロット 必殺スロット専用アビリティ持ち。しかし未昇格だと微妙な能力で射程も短いとちょっとイマイチな性能。 昇格通常の武器と違いSSRからアビリティが変化し始める。 SSRで攻照両方上がるようになる。SSR+での数値も他の元R・SRより高い。 SSRから被弾するたびに攻撃力が上昇する能力が生えてくるが、メイン時のみで必殺スロでは何もなし。 SSR+でブレイク状態の敵と戦闘時照準値&与ダメージが上昇するようになる。これは必殺スロでも効果あり。 射程もSSR+では3に伸びてやっと実用的になる。 装備考察 メインスロット防御重視ならヒートショーテル・アジタート、攻撃重視ならヒートショーテル・ラッシュ。防御・運動バフが不要かつガンダムW勢と一緒に出せるならラッシュの方が強い。 必殺スロット1枠はメインで使わなかった方のSSR。 バルカンをSSR+まで上げられれば入れたいが、共闘戦パーツなので入手性に難がある。SSR以下でも射程とアビリティは微妙だが一応2アクなので入れる価値はある。 各種ヒートショーテルで揃えるのが斬撃で揃えられて良いかもしれない。 サブスロット攻撃&防御タイプの一致支援は攻撃のみ上がるものと攻防両方上がるものがあるが、長所を伸ばすために攻防両方上がる方を装備したい。 専用演出支援の心優しき道化師はカトル装備時限定で防御力が上がる。これを4枚入れるのが防御力的には最高。 アビリティチップオーブ「[+]気力限界突破(カトル)」のスキルで気力上限が上昇するので育てれば気力上限上昇チップは不要。 パーツ昇格 上へ コメント欄 名前 すべてのコメントを見る